James Donkey 610 Mechanical Keyboardレビュー
610の概要
610の性能
・メカニカルキーボード
・赤軸
・オーテムスイッチ
・オーテムスイッチ
・対応OS:Windows7/8/10
・GearBest標準価格:5,000円前後(税別)
・日本の通販だと倍以上の値段です。
JamesDonkey610のキーボードはオーテムスイッチ搭載の赤軸キーボードです。
James Donkey 610の使用感
JamesDonkey610の実際のプレイ動画
JamesDonkey610の良い所
JamesDonkey610は、値段がミドルながらも機能面やデザインがしっかりしているところです。
キーボードのイルミネーションやオーテムスイッチ搭載なども非常に良い点です。
さらに、腕おきなどが付いているのも良いですね。
赤軸なので、キーボードのタッチ音があまりしないのも良いかもしれません。
赤軸なので、キーボードのタッチ音があまりしないのも良いかもしれません。
JamesDonkey610の悪い所
JamesDonkey610の悪い所は、キーボードスタンドが勝手に倒れてしまったりする所です。
動画内でも説明していますが、何度かクラン活動中に使用した所、キーボードの配置を直そうとしてキーボードを動かすと勝手にスタンドが倒れてしまったりします。
動画内でも説明していますが、何度かクラン活動中に使用した所、キーボードの配置を直そうとしてキーボードを動かすと勝手にスタンドが倒れてしまったりします。
日本語配列ではないのも良い点ではないです。日本人以外なら問題ではありませんが、日本語配列に慣れている日本人はかなり使いにくく感じると思います。
実際僕も、日本語配列に慣れていたので、現在使っているキーボードに慣れるまでは結構かかりました。
キーのタッチ感覚は、青軸のような機械的なカチカチ音などはしません。個人的には、青軸や今現在使っている白軸の音が好きなので、ちょっと残念でした。
JamesDonkey610の総評
値段のが安い割には、とても良い性能ではありました。しかし、スタンド面だったりキータッチの感覚などで人を選ぶキーボードだと思います。後、日本語配列じゃないキーボードなので、事前に触ってキータッチも確認しそれで大丈夫あれば使ってみても良いと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿