GXT 363 7.1 BASS VIBRATION HEADSE
ゲーミングヘッドセットとして販売されている、GXT363について紹介しています。どんな性能なのか、使い心地はどうなのかを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
GXT363の概要
接続とサラウンド
・USB接続(2.0)
・7.1チャンネル
その他
・リモートコントローラー/有
・ボリュームコントロール/有
・サウンドミュート/有
・マイクミュート/有
・ケーブルの長さ/30cm
・LED(青)
GXT363の使用感
GXT363は、音の種類がとてもハッキリ聞こえやすく低音は、低音でハッキリ聞こえるだけでなく3段階で振動も設定できます。高音は、高音でしっかり入ってくるので、同時に音が発生しても分かります。
僕は、片耳が聞こえないのですがそれでも音の違いはハッキリ認識できる程でした。
1万円しない値段でこの性能であれば、他社に負けないのではないかと思いました。
さらに、デザインもカッコよいだけなく耳のクッション部分やハンズフリーなど様々な便利機能も備わっています。
しかし、ドライバーでイコライザー設定が出来なく(amazon上の画像では設定画面があります)、まだまだ日本人が扱うには難しい面があるなと思いました。上述した理由で、イコライザーの設定でそこまで必要ないんではないかと思いました。
僕は、片耳が聞こえないのですがそれでも音の違いはハッキリ認識できる程でした。
1万円しない値段でこの性能であれば、他社に負けないのではないかと思いました。
さらに、デザインもカッコよいだけなく耳のクッション部分やハンズフリーなど様々な便利機能も備わっています。
しかし、ドライバーでイコライザー設定が出来なく(amazon上の画像では設定画面があります)、まだまだ日本人が扱うには難しい面があるなと思いました。上述した理由で、イコライザーの設定でそこまで必要ないんではないかと思いました。
GXT363まとめ
GXT363は、性能、値段、デザイン、ドライバー面以外に文句の付けようがないです。1万円以上のヘッドホンを買う以外なら、このヘッドセットを使用するべきではないかなと思いました。
因みに、GXT363のバグでサウンドカードを搭載した状態でマイクを2本以上使用していると、GXT363側のマイクが不具合を起こす事があります。
ゲーマーが使用するヘッドセットの値段は、だいたい9000円前後くらいだと思いますので、何を買おうか迷っている方はぜひGXT363使ってみてください!
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