2020年8月16日日曜日

AVAが好きで楽しかったけど辞めた話

 AVAから離れてだいぶ経ちました。

あの一件以来全てアンインストールしたので、AVAの公式ページすら行ってないです。

勢いでしてしまった所もありますが、いつかは辞める時が来るとは思ってたのでそれが早まっただけだと思います。

僕は本当にAVAが大好きでした。

特にユーザーが好きだったんです。オフラインイベントでは仲良くしてくれたり、他の配信者や有名人が僕の事を褒めてくれたりしてくれてて、今までそんな事されたことなかったし理不尽な叩きを3年間され続けてたのでネトゲ民なんて信用出来ないとずーーっと思ってたからです。

クロスファイアでめったくそに叩き上げられてた当時19歳だった僕をAVA民は仲良くしてくれたんです。

正直クロスファイア時代はプレイ動画を上げていただけで、ボロクソに叩かれていたりクラン戦するだけで障害者呼ばわりされたりしていました。

だからこそAVAでは、他人を認めたり仲良くしたりコミュニティを大事にするのがとても良かったです。

大人が多いゲームと他ゲーから呼ばれていたAVAは本当にその通りだと移民してきた僕は感じてました。

しかし、そんな平和なAVAは長く続かなく、2016年前後辺りから次第に人を貶したり荒したり、SNSが当たり前の時代になってきたのと同時におかしくなり始めました。

もちろん今まで無かったのかと聞かれればそんな事はありません。

過去にもチートで問題になったり、マクロで炎上したり、プレイマナー問題とかで色々ありましたが、どれも稀に起こるような話題でした。

しかし、僕が違和感を感じ始めた2016 年頃からそれが頻繁に見られるようになったり、SNSでの炎上が多くなりました。

それに伴ってゲーム内ではマナーの悪化が加速し、次第にチートが配布されたり他プレイヤー同士での晒しあいなど、コミュニティの悪化などが起きました。

そうしていたら2017年にPUBG、Fortniteとバトロワ最強時代が来て、新しいAVAにならないといけない中武器バランスの崩壊やAVAドッグタグの失敗などユーザーが離れていく事しか無かったです。

ユーザーが離れまくったAVAは急速に過疎化が進んでいきました。

2017年から2020年までやってる方は分かると思います。

小さいコミュニティって仲良くしなきゃいけないんですよ。

面白いゲームが大量に出てきて、過疎化が進んだAVAは、新規なんてまずほとんど皆無なので残った人で仲良くしてイベントやったり、大会開催したりあの手この手で助け合いながら長くプレイ出来るようにしていかなきゃいけないのですよ。

しかし、実際は他人の揚げ足取りや叩きあい。チーター囲いやチートの無料配布。

他人への誹謗中傷は当然。AVAを終わらせる為に活動する輩たち。この世の終わりみたいなゲームになってました。

それでも僕はAVAというゲームが好きなので、せめて、せめてこのゲームの最期が来るまではプレイしたり動画は出していたいと配信などで言ってましたが、今年5月にあの一件の炎上で僕は、もう我慢して携わるのは自分の精神衛生上良くないと判断し辞めました。

僕は、転職しますとツイートしただけでボロクソに叩かれたり、プロゲーミングチーム作りましたってツイートしただけで叩かれたりと散々な目にあってきました。

こんだけ炎上していれば僕が悪かった件もあります。プロチーム所属ながら不人気武器で大会出てしまい、応援してくれてる方の期待を裏切るようなプレイをしてしまった事もあります。

今もたまにAVAに戻りませんか?と聞かれることがありますが、今のAVAに戻ることは現時点で考えてはいません。

万一あるとすればAVAがサービス終了する時か、何か天変地異が起きて再ブームが巻き起こった時でしょう。

僕の大好きだったAVAはもう無いのですから。

ps2021年1月にパチンカス末期だった伊東はこのままだとマズイと判断し復帰しました。

2019年6月27日木曜日

【AVA】投げ物ってどうやって活用するの?という質問にお答えします【講座】

AVAの投げ物ってどうやったら上手くなる?

この記事を見ればAVAの投げ物を上手に扱えるだけでなく、他ゲーでも運用できる考え方を学ぶ事ができます。是非、最後までご覧下さい。

・各投げ物についてしっかり覚える

・投げ物の使い方には種類がある

・目的に合わせて活用する

・まとめ

1、各投げ物についてしっかり覚える

AVAでは投げ物が5種類あります。
今回紹介するのは基本となる3種類の投げ物を解説します。

1、グレネード爆弾(HE)
2、フラッシュバン(FB)
3、スモークグレネード(SG)
この3つが基本となる投げ物となります。それでは、順番に解説していきます。

・HEについてですが、HEは当たるとダメージが高い投げ物です。
爆破範囲は非常に広く、2m前後で爆発すると即死する威力があります。

・FBについてですが、FBは爆破範囲内の敵の視界を真っ白にして一定時間見えなくする事ができます。ただし、キャラクターの目線から後ろ(背後)で爆発すると範囲に入っていても画面は真っ白にならず、半分だけうっすら見える状態になります。

・SGについてですが、SGは相手から見えにくくする煙を炊く事ができます。
煙を炊くことによって、UAVを撮影したり危険な道を安全な道へと変える事が可能です。

・全ての投げ物の共通点ですが、どれも効果的に投げれると相手にリスクを覚えさせる事ができます。そして、自分達のリターンを考えれるようになります。
このリスクリターンが非常に大事になります。
この上述した4つを必ず理解していないと投げ物を上手には扱えません。

2、投げ物の使い方には種類がある

HEグレネードを使う目的は主に「殺傷」(ポジション外しも含む)です。
殺傷は相手にダメージを与える事、そうする事により相手に有利なポジションに入れなくする事です。
ダメージを与える事で、相手の体力を削り交戦した際に有利になるという事はもちろんですが、一番の目的はリスクを覚えさせる事です。
ここにいたらHEが来る」これを覚えさせるという目的で投げ物を投げれば無駄になる事はありません。
相手に「次のラウンドも来るかもしれない」「もしかしたら今度はこっちに来るかも」と考えさせるのが大事です。
グレネードに限らない話ですが、試合ではより相手に自分達の事を考えさせるのが大事になります。「これをすれば相手はこう思うだろう、だから次はこれをやる」という風に簡易的なプロセスを作れます。
別の機会にもっと詳しく説明しますが、そういったやり取りは「読み合い」となり互いに持ってるパワーだけを押し付ける「運否天賦の筋肉合戦」にはなりません。
頭で考えて、行動一つ一つに意味をもたらし相手に考えさせる、そしてその考えさせてたどり着く答えの対策を常に持ち合わせる、用意するというのが必須になります。

根本的な部分を少し説明しておかないと「ゲームをやってれば誰でも辿りつく答え」になってしまいます。その為、面倒かもしれませんが難しい説明をさせてもらいます。

話はそれたのですが、HEについてまとめると、相手に「恐怖心」を与えるのに一番手っ取り早いという投げ物という事です。

次にFBを使う目的は、相手のクロスプレイや相手の攻めから自分達を守るです。
守るというのは、相手からのダメージを最小限に抑えるという意味です。
先ほど説明した視界を真っ白にするという事は、相手がしたい事が出来なくなるという事です。更にHEのようにグレネードを避ければ済む話ではなく、一定時間正確な行動が不能になります。
リアルタイムで進行するゲームを勘で戦わねばならないという事です。これがどれだけ自分達にリターンがあるかという事です。
これは、自分達を守るだけでなく攻めに転じる事もできるという事です。

例えば、相手が5人でラッシュをしかけてきたとして、そこにFBを投げて食らわせたとしましょう。
そうすると、画面が見えなくなった相手は自分達を守ろうと引いたりします。万一詰めてきたとしても画面が正確に見えてない状態の相手ですので臆する事はありません。
FBは、相手がしたいと思う事をさせない、遅延させるなどできるので非常に有効です。
投げ方やタイミングは僕が動画を出しているので参考にして頂けると幸いです。
こちらは僕が、プロゲーマーに所属していた時代の動画です。
咄嗟に使うトリックFBが多いですが、タイミングや目的など参考にどうぞ。

SGを使う目的は、有利なポジションから待ち受けている相手を無効化したり、こちらの動きを分かりにくくする場合に使います。
例えば、INDIAの砂場から螺旋階段を待ち受けている相手(特にSR)には必須ですね。なので、僕は砂場から螺旋階段を見えないように毎回行くたびにSGを炊いています。
更に、螺旋階段は小螺旋階段までの安全を確保したいので、砂場と2中入り口から見られないように螺旋を確保した後に砂場入り口へSGを安全に炊くことができます。
UAVがあると最高に強いムーブになります。
そして、何人でそれを行ったかを分からないようにする事も可能になります。
PMがいれば2つSGを炊く事ができるので、1人で2人分の働きをする事ができます。
PMが2人いれば4人分になりますね。

SGは、こちらが遂行したい目的を相手に察知されにくくする投げ物という事です。

3、目的に合わせた過程作りをする

ここでは、上述した目的に合わせた過程作りの仕方を説明していきます。

HEの場合なら「リスクを覚えさせる」「リターンを取る」というのが目的ですが、普通ならこのリスクリターンをどうしたらより効果的に得られるかを考えると思います。
考えるという事は、その過程を作るという事です。

投げ物を入れる過程作りをしっかり決めておく、覚えておく、実行できるようにしておく事が出来ないとせっかくグレポジを覚えてもただの運ゲーになります。
過程作りの例を出します。
チームプレイだとより分かりやすくお伝えできるのでチームプレイでの紹介をします。
こちらの動画は僕がプロゲーマー時代に作ったセットプレイ動画の1部です。
これは自分の役割だけを覚えるのではなく、5人全員が全箇所から投げ物を入れられるようにする事で5人でやる場合と3人でやる場合と様々な組み合わせが可能になります。

これはUnderFast1中を取る為のほんの1部ですが、実際はこれを遂行するまでに「何秒かけて何人かけてやるのか」「実行前ラウンドまではどう見せるか」「どの場面でこれを出すのか」「失敗した場合は?」「もし出来ないと判断せざるを得ない場合はどうする?」など全体のリスクリターン(この場合はラウンド)と様々な展開を想定して作戦を実行します。

ラウンド取得という結果に対して、作戦を実行するまでの過程、それを実行しラウンドを取得するまでの過程といくつかに分けて考える必要があります。
ここを一括りにしてしまうと、失敗した場合に根本的な原因を知る事が出来ない可能性があります。

4、まとめ

いかがでしたでしょうか。もっと深く掘り下げて説明していきたいところですが、結構話が脱線するので今回はここまでです。
投げ物には、種類や特徴があり、それを活かす為のポジションやセットプレイがあります。更により高いレベルの投げ物を扱うには過程作りやリスクリターンを考えながらリアルタイムで進行させていかねばなりません。

投げ物ってどうやって活用するのか?どうしたらもっと上手に運用できるのか?という方への参考になれば幸いです。

夏中にはゲームを上手になるには?強くなるにはどうしたら良いのか?という紹介記事や動画も作る予定です!
文章力や説明力に欠けている部分が多々あると思いますが、最後まで見ていただきありがとうございます。

2018年12月16日日曜日

CS:GOのConfigの中身(2018年12月22日版)

//----------------------------------------------------------------------------------
//よくわからないかもしれないけど大事な設定(これだけは必須)
//----------------------------------------------------------------------------------
cl_interp "0"            //ヒットボックスの正確化
cl_interp_ratio "1"        //ヒットボックスの正確化
cl_interpolate "1"        // エンティティ補完(1:on,0:off)
cl_lagcomp_errorcheck "1"    // プレーヤー位置のエラーをチェックする

rate "128000"            //Steamの通信速度設定

cl_cmdrate "128"        //サーバーとの通信回数
cl_updaterate "128"        //サーバーとの通信回数

cl_smooth "1"            // 表示が滑らかにする(1:on,0:off)
cl_smoothtime "0.01"        // cl_smoothで使用する時間

snd_mixahead "0.05"        //音の遅延を少なくする

fps_max "300"            //FPS上限をなくす

cl_disablefreezecam "1"        //キルカメラをOFFにする

hud_centerid "1"             // IDを画面中央に表示
scr_centertime "4"           // motd(サーバーメッセージ)が表示さる時間(秒)

//----------------------------------------------------------------------------------
//ネットグラフの表示(fpsなどが分かる)
//----------------------------------------------------------------------------------
net_graph "1"            // グラフの種類(0:で表示させない)
net_graphpos "2"        // グラフの位置(1:右端、2:画面中央)
net_graphsolid "1"        // グラフを透過表示させない
net_graphheight 100        // グラフの縦位置を指定(1024*764用)
net_scale "3"            // グラフの大きさ

//----------------------------------------------------------------------------------
//ゲーム設定
//----------------------------------------------------------------------------------

con_enable "1"            // コンソールを有効にする

//----------------------------------------------------------------------------------
//クロスヘア(照準)設定(お好みで変更してください)
//----------------------------------------------------------------------------------

cl_crosshairstyle "4"        //クロスヘアのスタイルを変更する。
                //0:初期設定 1:初期設定静的 2:クラシック 3:クラシック動的 4:クラシック静的

cl_crosshaircolor "1"      //クロスヘアの色を変更する (0:赤 1:緑 2:黄 3:青 4:水色 5:カスタム)
                 //※0、5はクラシック時のみ有効

cl_crosshaircolor_r "0"        // 照準の色の赤の割合(0~255)、cl_crosshaircolor を"5"にすることで有効になる
cl_crosshaircolor_g "255"    // 照準の色の緑の割合(0~255)、cl_crosshaircolor を"5"にすることで有効になる 
cl_crosshaircolor_b "0"        // 照準の色の青の割合(0~255)、cl_crosshaircolor を"5"にすることで有効になる

cl_crosshairsize "2"        //クロスヘアの長さを変更する。数字が大きいほど長くなる (0:off)
cl_crosshairthickness "1"    //クロスヘアの太さを変更する。数字が大きいほど太くなる。

cl_crosshairgap "0"        //クロスヘアの隙間を変更する。数字が大きいほど広くなる(マイナス値可能)。
cl_fixedcrosshairgap "3"    //クロスヘアの隙間を変更する。数字が大きいほど広くなる(マイナス値可能)。

cl_crosshairdot "1"        //クロスヘアの中央にドットを表示する (0:off 1:on)

cl_crosshairusealpha "0"    //cl_crosshairalphaを使用する (0:off 1:on)
cl_crosshairalpha "200"        //クロスヘアの透明度を変更する。255で不透明。

cl_crosshairdraw_outline "1"         //クロスヘアにアウトライン(縁取り)を追加する(0:off 1:on)
cl_crosshair_outlinethickness "1"     // クロスヘアのアウトラインの太さを変更する。小数点は無効。

hud_showtargetid "1"       //"0"にすると、味方に照準を合わせた時に、×印が表示されなくなる。
                //また敵に照準を合わせた時に、クロスヘアが赤く変化しなくなる。

cl_dynamiccrosshair "0"        // 移動時やしゃがみ時に照準の大きさを変える(0:off)
cl_observercrosshair "1"    // 観戦時照準表示

//----------------------------------------------------------------------------------
//HUD設定(お好みで変更してください)
//----------------------------------------------------------------------------------

hud_scaling "2.0"            //すべてのHUDの大きさ(大きいと見やすい)
cl_hud_radar_scale "1.0"        //レーダーの大きさ、表示範囲(周りがよく見える)
cl_hud_color "2"            //HUDカラー
               (0:デフォ1:白2:空色3:青4:紫5:ピンク6:赤7:オレンジ8:黄9:緑10:水色)         
cl_hud_background_alpha "0.5"        //HUDの透明度
cl_hud_healthammo_style "0"        //体力と弾薬スタイル(0:シンプル)     
cl_hud_bomb_under_radar "1"        //C4表示位置(1:レーダーの下)
cl_hud_playercount_pos "0"        //ミニスコアボードの位置(0:上) 
cl_hud_playercount_showcount "0"    //ミニスコアボードのスタイル

cl_teammate_colors_show "1"        //対戦マッチでチームメイトカラーを表示
                    //(チームメイトにそれぞれ色が付けられ判別しやすくなる。)

//----------------------------------------------------------------------------------
//アイテム設定(お好みで変更してください)
//----------------------------------------------------------------------------------

cl_autowepswitch "0"        // 拾ったプライマリーウェポンに自動で持ち替える(0:off)
closeonbuy "0"            //購入後、購入メニューを閉じる(1:閉じる)
cl_use_opens_buy_menu "1"    //使用キーで購入メニューを開く(1:開く)

//----------------------------------------------------------------------------------
//レーダー設定(お好みで変更してください)
//----------------------------------------------------------------------------------

cl_radar_rotate "1"      //レーダーを回転(0:固定1:回転する)
cl_radar_scale "0.7"            //レーダースケール(レーダーの表示範囲)
cl_radar_square_with_scoreboard "1"    //Toggle Shape With Scoreboard

 //押した時レーダーの表示範囲を大きくし、戻すと元に戻る、というaliasを組んでいます。
alias "+zoomedoutradar" "cl_radar_scale 0.3; cl_radar_always_centered 0"
alias "-zoomedoutradar" "cl_radar_scale 0.5; cl_radar_always_centered 1"

//スコアボードの表示と上記のレーダー表示半径の拡大を同時に行うaliasを組んでいます。
alias "+showinfo" "+showscores; +zoomedoutradar"
alias "-showinfo" "-showscores; -zoomedoutradar"

//上記のaliasをTABキーにバインドしています。
//(スコアボードを見る際、全体マップが表示される)
bind "TAB" "+showinfo"


cl_radartype "1"                     // レーダーを透過(0:off)
cl_radaralpha "200"            // レーダーの透過度(0:透明, 255:緑)

cl_radar_always_centered "1"        //常にレーダーの中心に自分を表示?



//----------------------------------------------------------------------------------
//画面設定(お好みで変更してください)
//----------------------------------------------------------------------------------

cl_righthand "0"        //銃を左側に表示(左利き:0)

mat_monitorgamma "1.6"       // ガンマ値(明:1.6 - 2.6:暗)

mat_vsync "0"                // 垂直同期(0:Off/1:On)

//CS:GOでは適用されないっぽい
cl_minmodels "1"             // 敵味方のモデルを1種に統一する
cl_min_t "4"                 // Tのモデルを指定(1-4)
cl_min_ct "4"                // CTのモデルを指定(1-4)

//----------------------------------------------------------------------------------
//マウス設定(お好みで変更してください)
//----------------------------------------------------------------------------------

sensitivity "1.084264"            //マウス感度(デフォルトは1.0)
zoom_sensitivity_ratio_mouse "1.0"    //ズーム時マウス感度(デフォルトは1.0)

//----------------------------------------------------------------------------------
//キーボード設定(お好みで変更してください)
//----------------------------------------------------------------------------------

hud_fastswitch "1"           // 武器の一発切り替え

option_duck_method "0"        //しゃがみ切り替え(0:長押し)
option_speed_method "0"     //歩き切り替え(0:長押し)


unbind "^" //日本語キーボードの 半角/全角のbindをはずす
bind "BACKSPACE" "toggleconsole"//上で解除したbindを別のキーに設定
bind "ESCAPE" "cancelselect" //ついでに、選んだものをキャンセルするbind


bind "MOUSE1" "+attack"        //攻撃
bind "MOUSE2" "+attack2"    //ズーム等
bind "b" "buymenu"        //買い物メニュー
bind "r" "+reload"        //リロード
bind "g" "drop"            //武器を捨てる
bind "n" "nightvision"         //ナイトビジョンon/off
bind "e" "+use"            //使用

bind "1" "slot1"       //メイン武器
bind "2" "slot2"       //サブ武器(ピストル)
bind "3" "slot3"       //ナイフ(又はuse weapon_knife)
bind "5" "slot5"       //C4

bind "x" "slot7"    //FB    (私個人のやりやすい設定です。個人で変更してください)
bind "z"slot6"    //HE    (私個人のやりやすい設定です。個人で変更してください)
bind "c" "slot8"    //SG    (私個人のやりやすい設定です。個人で変更してください)
bind "7" "slot9"    //デコイ  (私個人のやりやすい設定です。個人で変更してください)
bind "6" "slot10"    //火炎瓶 (私個人のやりやすい設定です。個人で変更してください)

bind "w" "+forward"       //前
bind "s" "+back"          //後
bind "d" "+moveright"     //右
bind "a" "+moveleft"      //左
bind "SPACE" "+jump"    //ジャンプ
bind "SHIFT" "+speed"   //歩き
bind "CTRL" "+duck"    //しゃがみ

bind "TAB" "+showscores"       //スコア表示
bind "BACKSPACE" "toggleconsole" //コンソール
bind "ESC" "cancelselect"      //メニュー
bind "e" "+use"                //USEキー (私個人のやりやすい設定です。個人で変更してください)
bind "m" "chooseteam"        //チーム選択
bind "f" "+voicerecord"       //VC
bind "y" "messagemode"       //全体チャット
bind "z" "messagemode2"     //チームチャット
bind "u" "impulse 100"       //ライト
bind "F11" "jpeg"             //スクリーンショット

bind "" "bot_kill"        //全BOTを自殺させる (私個人のやりやすい設定です。個人で変更してください)
bind "" "bot_add_t"     //Tにbotを加える (私個人のやりやすい設定です。個人で変更してください)
bind "" "bot_add_ct"        //CTにbotを加える (私個人のやりやすい設定です。個人で変更してください)


bind "8" "roger"     // 了解
bind "9" "negative"     // 拒否、理解できない
bind "0" "sticktog" // 一緒に行くぞ、固まって行動しろ
bind "-" "go" // いけー

bind "" "enemyspot"    // 敵を発見した
bind "" "sectorclear" // ここは安全だ(C4を持って来い)
bind "" "coverme" // 援護しろ(C4設置時など)
bind "" "holdpos" // この場所を守れ(C4を発見した)

bind "" "followme"     //ついてこい
bind "" "report"    // 現状報告しろ
bind "" "getout"    // c4が爆発するぞ!逃げろ


bind "" "say_team sorry"    //ごめんなさい(FFやミスプレイに対し)
bind "" "say_team thx"        //ありがとう(助けてもらった、武器をもらった)
bind "" "say_team gj"        //ぐっじょぶ(褒め称える)
bind "" "say_team C4 here"    //C4を発見したとき

//----------------------------------------------------------------------------------
//一発購入設定(お好みで変更してください)
//----------------------------------------------------------------------------------

bind "KP_INS" "buy nova"            //0でnova購入
bind "KP_DEL" "buy sg556;buy aug"        //.でSG556かAUG購入
bind "KP_ENTER" "buy galilar;buy famas"        //ENTERでGarilARかFAMAS購入

bind "KP_END" "buy ak47;buy m4a1"        //1でAKかM4購入
bind "KP_DOWNARROW" "buy mp7"            //2でMP7購入
bind "KP_PGDN" "buy awp"            //3でAWP購入

bind "KP_LEFTARROW" "buy vesthelm;buy vest"    //4でベストとヘルメット購入
bind "KP_5" "buy p250"                //5でP250購入
bind "KP_RIGHTARROW" "buy deagle"        //6でDeagle購入

bind "KP_HOME" "buy hegrenade"            //7でHEグレ購入
bind "KP_UPARROW" "buy flashbang"        //8でFB購入
bind "KP_PGUP" "buy smokegrenade"        //9でSG購入

bind "KP_PLUS" "buy defuser"            //+で解除キット購入

bind "KP_SLASH" "buy decoy"            ///でデコイ購入
bind "KP_MULTIPLY" "buy molotov;buy incgrenade"    //*で火炎瓶購入
bind "KP_MINUS" "buy tec9;buy fn57"        //-でTec9か57購入

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2018年9月13日木曜日

【AVA】ショップ販売のユーロ最強武器ランキング!10月16日更新【2019年版】

この記事では、AVAの最強武器を紹介しています。「AVAのショップ販売ではどんなユーロ武器が強いの?」や「ユーロ武器のおススメを知りたい!」という方は、ぜひチェックしてください。元Aリーグランカーである筆者が、ランキング形式で記載しています。
この記事を見る事で、悩みを解決できる事でしょう。
目次
  • ポイントマン部門最強ランキング
  • ライフルマン部門最強武器ランキング
  • スナイパー部門最強武器ランキング
  • 最強武器まとめ
  • 関連リンク

ポイントマン部門最強ランキング

ランキング武器名備考
1位LWRC-SMG45AVA史上最大の連射力を持っている武器
2位MP7A1AVA史上最大の連射力を持っている武器
3位Remington870ユーロSG最強の武器、中距離で敵を倒す事がある


第1位:LWRC-SMG45


ポイントマン部門最強武器第1位は、「LWRC-SMG45」(通称:SMG45)です。
SMG45の強い所は、長い射程距離と凄まじい程高い攻撃力です。特に、
SMG45は、近中距離にかける戦いはかなり強いです。
縦ブレなどの反動はとても強くて独特ですが、カスタム次第ではかなり扱いやすくなります。
筆者が使用しているSMG45のカスタムは、ライフリング、メカニズム、ハードグリップです。ハードグリップはお好みで良いと思います。
MP7A1の詳細

第2位:MP7A1(初期武器)

MP7A1の画像
ポイントマン部門最強武器第1位は、「MP7A1」(通称:MP7)です。
MP7の強い所は、高い防弾貫通力と非常に速い連射力です。特に、
MP7は、近距離戦時になると持ち前の防弾貫通力と連射力で課金武器であるガリマーや最強TMPよりも相手を早く倒せます。
若干の横ブレなどで扱いが難しい所はありますが、連射力を最大値まで上げたカスタムは驚くほどポテンシャルが高いです。
MP7A1の詳細

第3位:Remington M870

RemingtonM870の画像
ポイントマン部門最強武器第3位は、「Remington M870」(通称:レミントン)です。
レミントンの強い所は、非常に高い集弾性と高い攻撃力に射程です。更に、装弾数も多く1マガジン8発撃つことが可能となっています。
ショットガンと言えば、中距離での撃ち合いが非常に厳しくなるのですが、このM870はそれを覆す集弾性と火力を持っており、稀に15m程度の距離であればHS一撃で落とす事もあります。
上述した理由により、ここぞと言うラウンドで強さを発揮できる優秀な武器です。
Remington M870の詳細

ライフルマン部門最強武器ランキング

ランキング武器名備考
1位
SAKO RK.95 
RM界最強の武器の特殊効果を持つAR武器
2位Steyr AUG F90魔改造が必要になるが、性能を上げると非常に強い武器
3位FireFoxRM最強の連射力を持つ武器

第1位:Sako

Sakoの画像
ライフルマン部門最強武器第1位は、「Sako」(通称:サコ)です。
サコの強い所は、高い火力と連射力、そして集弾性の良さです。
サコは、課金武器であるVoltにも負けない強さを持っています。射程距離が若干足りないですが、素の火力が高いので気にせず遠距離でも撃ち合いが可能です。さらに、集弾性の良さもあるので、バトルライフル相手には凄まじい強さも発揮します。
現在のAVAで、この武器程課金武器と互角に戦えるRM武器は存在しません。全てにおいてトップクラスです。
サコはユーロ最強と呼ぶにふさわしい武器です。

Sakoの詳細

第2位:Steyr AUG F90(魔改造チケットで特定の性能になった時のみ)

ライフルマン部門最強武器第2位は、「Steyr AUG F90」(通所:AUG)です。
AUGの強い所は、優れた集弾性と高射程距離です。
AUGは、魔改造チケットで攻撃力が44以上で連射力に2以上又は、攻撃力45以上連射力1などに魔改造できるとサコを超える可能性もあります。
更に、元の性能が優れた集弾性を持っており、反動もほとんど無いです。
遠距離での強さはSakoを上回るほどの強さを持っています。
魔改造できるようになった事で、RM最強クラスのアサルトライフルになりました。
初心者にも扱いやすく、癖の少ない武器なので万人受けする武器です。

第3位:FireFox(カプセル商品店)

ライフルマン部門最強武器第3位は、「FireFox」(通所:FireFox)です。
FireFoxの強い所は、RM最強の連射力です。
FireFoxは、射程が少し短いですがほとんどの距離でRM相手にマウントを取れる連射力を持っています。更に、縦反動が少なく扱いやすい面もあります。
ただ、連射力が早すぎるので弾数管理は常にしておかないといけません。

スナイパー部門最強武器ランキング

ランキング武器名備考
1位PGM.338 リメイクリメイクによって汎用性が高くなったユーロ武器
2位Orisis T-5000FR-F2とPGMを合わせたようなユーロ武器
3位M40A5QCやスコープ展開、リロード速度などバランス良い武器

第1位:PGM.338 リメイクPGMの画像


スナイパー部門第1位は、「PGM.338 リメイク」(通称:リメイクPGM)です。
リメイクPGMは、最強スナイパーと呼ばれる武器の中で通常ダメージが最も高い武器です。
リメイクPGMの強い所は、武器の一撃率はもちろん壁抜きや足に当てた時のダメージも非常に高く武器の取り出し速度も早いため、弱点である装弾数の少なさや機動力の無い所などをしっかり補っていると言える武器です。

第2位:Orisis T-5000

OrisisT-5000の画像

スナイパー部門第1位は、「Orisis T-5000」(通称:T-5000)です。
T-5000の強い所は、高い一撃率とバランスの良さです。
T-5000は、遠距離での一撃率も高く、機動力もそこそこありますので、FR-F2ほどではないですが多彩なプレイができます
更に、壁抜きもPGMと同じ壁の厚さを撃ち抜く事が可能であるため、FR-F2とPGMの中間武器と言える性能になっています。
Orisis T-5000の詳細

第3位:M40A5


スナイパー最強部門第3位は、「M40A5」(通称:M40)です。
M40は、クイックチェンジやスコープ展開などが非常に早く、更にムービングやジャンプ撃ちが可能となっています。
M40の強い所は、上述した部分以外にもリロードの速さやノンスコープ精度なども良い武器です。
FR-F2やT-5000以外のシャープシュータースコープで、壁抜きをしたいと考えている方にお勧めの武器です。
ただし、現在大口径防弾服の影響により腕に当てると一撃で敵を倒すことが不可能になる事があるので、扱いには注意しないといけません。
M40A5の詳細

AVAユーロ最強武器まとめ

いかがでしたでしょうか?AVAユーロ最強武器ランキングをみたことでAVAでは、どんな武器が強いかがわかったことでしょう。他にもAVAについて記載している記事がありますのでそちらも合わせてご覧ください。

関連リンク

2018年8月10日金曜日

【BenQ】ScreenBar e-ReadingLampモニター掛け式ライトをレビュー!

BenQScreenBar e-ReadingLampモニター掛け式ライト




オフィス作業で長時間デスクワークを行っている方や眼精疲労、グレア、ブルーライトハザードが気になっている方必見!この記事では、ScreenBar e-ReadingLampモニター掛け式ライトを使用したレビューを紹介しています。長時間のデスクワークで酷使した目のケアなどの予防を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

長時間の仕事に最適

1.自動調光センサーによる最適なシーン演出

Screenbarは、自動調光センサーにより、バランスが良く照明範囲の広い光を実現し、仕事に集中しやすい光の環境を届きます。そのため、様々な光環境で使用者のニーズに答えることが可能です。シンプルなデザインでオフィスにもピッタリ!ライト1つであらゆるシーンに演出ができます。

フリッカーフリー・ブルーライトハザード

特殊設計で目を保護してくれる


Screenbarは、特殊な設計の為目に悪影響を及ぼすフリッカーやブルーライトハザードから保護してくれます。更に、グレアなどからも保護してくれるため、長時間の仕事や勉強でも目が疲れにくくなり、眼精疲労などを軽減します。

USB充電や省スペース設計

持ち運びや汎用性が高い


Screebarには、USB給電機能が付いており、AC充電器・モバイルバッテリー、パソコン、充電タップで給電することができます。そして、特殊なデザインで液晶面を傷つけずにモニターの上に掛けられるため、机のスペースをより有効活用することができます。

ScreenBarの実際の使用感

簡単な設計で使いやすさもバッチリ

ScreenBarの組み立ては、非常に簡単で3分もあれば終わります。実際の明るさも動画で紹介している通り、手元がとても見やすい明るさになっています。値段についてですが、Amazonで11,900円で販売しています。少々高額な値段にも思えますが、電気スタンド系はどれも高く上述した性能を考えると妥当だと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?Benq Screenbarを使用することによって、眼精疲労の軽減や様々なシーンの演出が可能です。この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を参考に購入などを検討していただければと思います。

Amazonリンク→https://amzn.to/2vVGkn2

2018年2月4日日曜日

改めて自己紹介を致します。

プロフィール
福島県 1993年3月30日生まれ A型
ゲーム内名前 いとっちゃん
現実で呼ばれる名前 いとっつぁん

▼過去の実績やクラン所属履歴などはこちら
http://www.negitaku.org/members/10536/

僕が産まれた頃からセガサターンやスーファミ、64やPS1など様々なゲーム機が家においてあり、3歳前後からゲームに興味を持ち始めていたらしいです。
僕はあまり記憶がありませんが、覚えているのはデイトナUSAやエースコンバットをプレイしていたと思います。

昔からRPGゲームよりも対戦型ゲームを好んでプレイしており、小学生の頃は毎週土曜日はパワプロ君やスマブラ、ゴールデンアイなどをしていました。
中学生になるとゲームセンターに頭文字D3をプレイしに学校の生活指導の先生方にバレないようにびくびくしながらゲーセン通いをしてました。
※17時前に帰ると捕まりにくかった。
中学1年生の春休みに頭文字D4が稼働しそこから本格的に対人ゲームにハマっていきました。
全国対戦という顔の知らない相手と戦えるというのが楽しくてしょうがなかったです。
この頃から動画投稿などしてました。(昔のアカウントは消えてしまい、たまたま保管していた動画はいくつかあったのでそれは投稿されてます。)
こちらはどちらも中学生の時に撮影した動画です。

今みると、ゲームがめっちゃ好きなんだなぁと思える動画がたくさんあります。
勿論現在も大好きですよ٩( 'ω' )و

高校生になるころには麻雀や空手などの実際に目の前の人と戦う楽しさを覚え、毎日のように遊んでました。
しかし、高校生になると周囲の環境も変わりネットゲームというものを教えてくれる友達ができました。
そして高校1年生の僕はメイプルストーリーにハマり、1年間ずーっと遊んでました。バイトはしてたけどハマりすぎて部活(空手部)は辞めました。

高校1年生の春休みに友達のねもだい君とFPSゲームの存在を知り、クロスファイアをダウンロードして遊び始めました。
ここから現在に至るわけですが、この9年間は様々な事があり貴重な経験から死ぬほど後悔した事もあります。(それはそのうち・・・)

また今度機会があれば書いていこうかなと思います。
今後このブログでは普段SNSでは言えない本音を書いていこうと思います。

2017年12月14日木曜日

UnderFastの投げ物ファイル置き場所

ここにあるでな('ω')ノ
http://fast-uploader.com/file/7068728019886/
pw110
ダウンロードに有効期限があるので、リンク切れしていたらTwitter@itottulanまでお知らせ下さい。